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弁護士

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1: 氏名黙秘 2017/07/28(金) 20:36:01.62 ID:n3R/vBEF.net
ある?

2: 氏名黙秘 2017/07/28(金) 20:46:13.64 ID:n3R/vBEF.net
以下、スペック
年齢→23歳
最終学歴→早慶いずれかの法学部卒
取得済み資格→宅建、行政書士、TOEIC770
社会人歴→2年
彼女→いる

3: 氏名黙秘 2017/07/28(金) 21:01:14.44 ID:hElWBcgp.net
無い

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1: うっしぃじま悪い肉φ ★ 2013/12/15(日) 08:46:14.56 ID:???
★増えすぎ?弁護士ジリ貧 2割が所得70万円以下

 かつては「長者番付」の常連だった弁護士。ところが司法制度改革でその数が倍に急増するなどし、競争が激化している。
経費などを差し引いた所得が1千万円以上だった弁護士は5年前から15%も減少。
一方、70万円以下の弁護士が全体の約20%いることが国税庁の統計で分かった。(前川茂之)

 2012年の国税庁統計によると、所得が70万円以下だった弁護士は、申告した2万8116人のうち5508人。
割合は08年の11%から約8ポイント増加した。

 所得が1億円を超える弁護士もいるが、全体的に見れば、1千万円を超える高収入者の割合は年々減る傾向にあり、
08年の47%から32%まで減少。一方で、200万~600万円の層は23%と増加傾向にある。

 「収入減」の要因として日弁連が挙げるのが、司法制度改革による法曹人口の急増と、顧問料収入の減少だ。

 政府は02年、千人程度だった司法試験の年間合格者を10年ごろまでに3千人に増やす計画を閣議決定。
「国民の多様な法的ニーズに応える」目的だったが、過払い金返還訴訟を除くと訴訟件数は全国的に減少しており、
弁護士は「供給過多」の状況に陥っている。

 日弁連によると、今年4月の会員数は3万3682人。00年の1万7130人と比べると、倍近くに増えた。
飽和状態は兵庫県弁護士会でも同じで、今年の会員数は763人と00年から倍以上に膨らんでいる。

 さらに、景気の影響で顧問料をカットする企業が増えたことも追い打ちを掛ける。
日弁連によると、00年調査では顧問先がある弁護士は80・6%だったが、
10年調査では63・5%に減少。有料法律相談の件数も半減した。

 こうした事態を受け、政府は今年6月、司法試験の「年間合格者3千人」計画を撤回することを決定。
県弁護士会でも合格者を「千人程度」に抑制すべきと決議するとともに
「法曹養成制度検討プロジェクトチーム」を結成し、制度設計の議論を重ねている。

神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201312/0006571310.shtml

4: 名前をあたえないでください 2013/12/15(日) 08:49:42.75 ID:1PTIT3kE
>>1
米国は弁護士の数がやたらとが多いが、裁判を扱う弁護士は実は少数派で、
大半は企業の法務部門が雇い入れるので、サラリーマンの法律家が大半だ。

日本企業は何故か、法務部門と、システム開発と、マーケティングは、
大手企業でもアウトソースするのが慣習化しているので、
弁護士の数を米国並みに増やそうとしても、法律家の活躍する場所がない。

23: 名前をあたえないでください 2013/12/15(日) 09:28:12.37 ID:SIFNTqll
>>1
70万円以下?

どうみても生活できないから、やはり「生活保護」を貰ってるんでしょうな。
まさか、生活保護を貰いながら弁護士やってるなんて想像もできなかったぜw

(想像)
派遣A 「アンちゃん、やはりあんたも落ちこぼれてこんな派遣警備員の口見つけたのかい?W」
派遣B 「いえ、本業は別にありまして・・・」
派遣A 「本業とは?」
派遣B 「いえ、それは・・・・ (実は弁護士)」
派遣A 「ハハ、そりやそうだよな。こんな派遣仕事するような本業じゃ、ロクなもんじゃないよなW」

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